お好み焼き。
今日も午前は二人。粘土をしたいという話になって一人は「星のカービィ」というゲームのキャラクターを。
難しいけれども、やるというので、ほぼマンツーマンで教えてあげながら。
「失敗しそう」と言うので、そう思うと失敗するから「絶対成功させる！」って気持ちを持つように話したり。
やりたい気持も尊重しながら、本人の満足いく形で。
迎に来たお母さんに見せる時が誇らしげ。
もうひとりの一年生は、色遊びするところから。
この色と、この色混ぜたらどうなるかな～！という話から。
「なんでも思うようにやってみ～」言う話で、自由に混ぜていた。
ピザ作る言う話から、クッキーなったり、最終お好み焼きになった。
基本やらせるのではなく、子どもが自分から思いついたり、やりたいと思ったことができればいいなと思っています。